LINKIN PARK チェスター・ベニントンの死に思う事
7月20日、LINKIN PARKのボーカル、チェスター・ベニントンさんが
自宅で亡くなられたとのニュースが流れました。
自死とみられています。
LINKIN PARKと言えば、オルタナティブロックというか、
Jay Zとのコラボもあったり、一括りでは表現の出来ないRockだと思いますが、
チェスターが以前メンバーだった、Stone Temple Pilotsにしても、
彼の柔らかく、伸びやかで、悲しげで、優しい歌声と
絶望的で、悲痛でありながらも、どこか助けを求めるようなシャウトが
印象的でした。
そんな彼が、亡くなったことは、
とても辛いことです。
なぜ、海外のアーティストは突然、いなくなってしまうのでしょう…
Drugやアルコールに苦しむアーティストも多いですし、
有名になることで、得られること、失うことも、
日本のエンターテイメント業界とは比較にならないものなのかもしれません。
そういう私も、自殺未遂を繰り返した経験があります。
そして、つい数か月前にも「なぜ、死んではならないのか」と
先生に相談したばかりです。
先生の答えは「自殺した人の死は、いつまでも良い思い出にならない」という
ものでした。
今日、LINKIN PARKのNumbを何回も聞きました。
確かに、自死はいつまでも、人々の心に辛い思いを与えるのかもしれません。
私も、そして多くの人が、LINKIN PARKの、チェスターの歌声・シャウトを
聞くたびに、彼の死を思い出し、どこかで悲しい気持ちになるのかもしれません。
死にたい人に、死んではいけない理由を明確に説明することは難しいです。
でも、少しでも落ち着いた状況になった時に、
残された人がその「死」をどう思い続けるのかを
考えることが、ストッパーになればと思います。
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