「グーグルのマインドフルネス革命」を読んで、変わったこと
皆様、こんにちは。
今日は、昨日読み終わった「グーグルのマインドフルネス革命」
について、サマリーポイントや思ったこと、
皆様にシェア出来る事を書いてみたいと思います。
昨年でしょうか、日本でも「マインドフルネス」という言葉が
流行りましたよね。
宗教的な印象を持たれるかもしれませんが、
それは「瞑想」がベースになっているからかもしれません。
簡単に言えば、「今、自分の内側と外側に何が起きているかに注意を向ける」
ということなんです。
瞑想というと、例えばスティーブ・ジョブズが禅を行っていたことは有名ですね。
また、ヨガでも瞑想をしますし、
キリスト教でも黙祷という形があり、
様々な宗教で、行われています。
しかし、グーグルでは、そうした宗教色を排除した「マインドフルネス」を
社員5万人の10人に1人が実践しているそうです。
もちろん、宗教をベースにした「マインドフルネス」を実行している人もいますが、
会社の中のプログラムでは排除しています。
「マインドフルネス」は「今の瞬間」に意識を向ける事です。
これを行うことで、
・ストレスが軽減される
・仕事の効率が上がる
・感情のコントロールが出来るようになる
・思いやりの気持ちが育つ
・創造力が高まる
などの効果が現れることが、科学的に証明されています。
また、精神的な病気に悩んでいる方にも非常に効果があることが示されています。
人間はサルの子孫です。
それも、神経質で攻撃的な生き残る力を代々受け継いできたサルの子孫です。
この現代で、攻撃的に生き残る本能が必要でしょうか?
もしかしたら、冷静に考えて、賢く行動することの方が、効果が高いのではないでしょうか?
この後者の行動をとれるようになるのが、「マインドフルネス」です。
つまり本能的、衝動的に「今の瞬間」を感じ、考えて行動するということです。
ヨガや瞑想をした人の脳はMRIでみると、左の部分が大きくなっていることが
報告されています。
左の部分とは「海馬」と呼ばれるエリアで、
学習や記憶、感情のコントロールに関係します。
また、耳の上のあたりの「側頭頭頂接合部」も大きくなっていたそうです。
このエリアは思いやりや慈悲、優しい気持ちに関係します。
ですから、「瞑想」「マインドフルネス」をすることで、
先に述べた効果が得られるわけです。
体も筋トレなどで、Body Makeが出来るように
脳も「マインドフルネス」で、Brain Make出来ることが
科学的に示されているのです。
さぁ、ここまで長々と効果について書いてきましたが、
「一体、どうやってマインドフルネスをするの?」
というお話になりますよね。
残念ながら、私はマインドフルネスの初心者でインストラクターでは
ありません。
私が行っていることは、
①椅子にリラックスして座る、もしくは寝る
②鼻から息をゆっくり吸って、口からゆっくり息を吐く
③まずは、呼吸をしていることに集中する。
胸が膨らむ、鼻腔を空気が通る、息を吐くときに体が弛緩する
などの体の変化を丁寧に感じて、脳内で言葉にしてみる。
④呼吸だけに集中できるようになったら、それを味わいながら、ゆっくり目を開けて、
ゆったりと深呼吸をする。
以上3~5分を行っています。
とてもすっきりした気分になり、穏やかな心になります。
また、お茶やコーヒーを飲むときに、
口に入れた味に集中して、味を心の中で表現する。
何かをしている時、
例えば、夕飯の支度で大根を切っている時に
「私は大根を切っている」と今の自分を観察する。
などです。
ちょっと意識を自分に向けるだけで、
飲み物の味が全然変わったり、
大根を切るのに、体の余計なところに力が入っているのに
気付きます。
また、アプリを使ってのマインドフルネスも日課にしています。
本著でも取り上げられているのは「Headspace」(ヘッドスペース)というアプリです。
残念ながら、日本語版がないので、英語を聴く際にストレスを感じてしまいます…
他には「マインドフルネス・アプリ」を使っています。
こちらは日本語に対応しています(全部ではないですが)
初心者向けにも作られているので、お勧めです。
また、有名なインストラクターのガイダンスもダウンロード出来るのですが、
英語がほとんどで、課金されてしまうので、私は無料版だけで行っています。
また、たくさんの本が出版されているので、
そうした本を読むのも良いでしょう。
素人の私にはまだまだ奥深い世界ですが、
名だたる企業、グーグル、インテル、ツイッター、ナイキ、マッキンゼーなどが
会社として導入しているには理由があると思います。
難しいことではありません「今に意識を向ける」だけで良いのです。
是非、本書を読まれてみては、
いかがでしょうか?
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